算命学☆いろはにほへと

算命学に鑑定例題を通じて親しんでほしいと思います

②小泉進次郎氏は貫索星を腹の場所に持っています

小泉進次郎

1981年4月14日生(男性・42歳)

【陰占】    【陽占】

壬 壬 辛      玉堂 天恍

戌 辰 酉   司禄 石門 玉堂

辛 乙     天南 貫索 天庫 

 

戊 戊   (子丑天中殺)

 

・腹の貫索星

石門星は組織の中で力を出しますが

貫索星は単独で力を出します

進次郎さんは両方持っているので

組織の中でも単独でも

力が出せる人だと思います

 

腹の場所は伝達本能の場所ですから

そこに貫索星があると

伝達本能を貫索星で発揮する人だと

言えます

 

貫索星は変わらない星です

頑固とも言えますが

意志が強いという事です

なので

自分の考えを伝える時には

シッカリと強い意志を持って

伝えなければなりません

 

簡単に意見を変えたり

グレーな事を言って

曖昧な話をするようでは

運勢を下げる事になるでしょう

そういう人体図です

 

腹の場所は目下の場所でもありますから

進次郎さんの元に集まる人たちは

一家言あるような人達かも知れません

そういう人達が集まって来てこそ

宿命通りという事でしょう

 

また

胸と腹の星が同じ本能の星同士なので

比和関係です

こういう場合は

目上と目下が対等な感じになり

仲間意識の中で交流するように

なります

さてさて実際はどうなのでしょうかね

 

【note】はここからお入りください。「守護神」について書いています。

 

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