算命学☆いろはにほへと

算命学に鑑定例題を通じて親しんでほしいと思います

①長友佑都選手の人体図の特徴を見てみる

今年はラグビー

ワールドカップがありますが

昨年はサッカーの

ワールドカップがありましたね

フィールド外で圧倒的に目立った選手は

何と言っても

あの「ブラボー!」の長友佑都選手でしょう

今回はタイミングが遅れた感はありますが

長友選手を取り上げてみます

 

長友佑都

1986年9月12日生(36歳・男)

【陰占】     【陽占】

己 丁 丙       玉堂 天極

未 酉 寅    龍高 鳳閣 石門

       天南 龍高 天貴

乙   丙

己  甲 (子丑天中殺)

 

・陽占の特徴

天極星:2点

天貴星:9点

天南星:10点

強い星と弱い星が混在していますが

青年の星である天南星があるので

身強ですね

一途な強さを持っています

 

純星:玉堂星、鳳閣星

濁星:龍高星☓2、石門星

濁の宿命ですね

動乱に強いです

 

精神星の星:鳳閣、龍高☓2、玉堂

現実性の星:石門

圧倒的に精神性の星が多いですね

この配分はイチロー選手に似ています

 

玉堂星、龍高星(水)

石門星(木)

鳳閣星(火)『帰星』:胸の場所

自分の思いが強い人ですね

 

局法で言えば

凶運十種:推逆局、円推局

幸運十種:八寿局

になりますが

石門星が通関の働きをしているので

凶運十種の推逆局・円推局であっても

葛藤状況は緩和されているでしょう

 

私達の知っている長友選手らしい

人体図かと思います

これから一つずつ見ていこうと思います

 

【note】はここからお入りください。「2023年」について書いています